ボランティア

チャイルドスポンサー

先日、プラン・ジャパンのプラン・スポンサーシップに申し込みました。

プランが進める地域開発プロジェクトに月々5,000円を寄付し、プラン活動エリアの子供(チャイルド)と手紙を交換して交流を図るというものです。

ウガンダに住む5歳の女の子が私の「チャイルド」に決まり、昨日事務局から写真とプロフィールが届きました。

写真は、地域ボランティアが撮影したようです。アップの写真と、泥で作った家の前でお母さんと並んで立つ写真の2枚。

写真に慣れていないのか、表情は硬いのですが、白と紫のきれいな衣装を着ています。一張羅なのでしょう。

写真を何度となく眺めていると、愛着が湧いてくるから不思議です。娘(6)と同年輩ということもあり、余計にそう感じます。

さっそく手紙を書いて、私と娘の写真をつけて送ろうと思います。手紙が届くまで約1か月かかるそう。

また、1年~1年半に一度、チャイルドの成長記録が写真付きで届くそうです。ただ、地域ボランティアが成長記録編集のためにチャイルドの家庭を訪問したときに偶々本人が留守だと、本人抜きの写真が添付されてきたりするんですって(苦笑)

日本では考えられないくらい、のんびりとした時間が流れているようです。

今日、『絵はがきにされた少年』という、名もなきアフリカ人の生活、歴史、人生観をテーマにした本を読みました。毎日新聞の藤原章生氏(現ローマ支局長)が、アフリカ特派員としてヨハネスブルグに在住した5年間の取材をまとめたもので、開高健ノンフィクション賞を受賞した作品です。

貧しいアフリカ人を不幸だと決めつけて同情し、「文明開化」させようとするのは先進国の押し付けにすぎない。白人が腹黒・黒人が純朴だというのは偏見で、黒人の中でも肌の色の濃さによる露骨な差別がある、と藤原氏。

上から目線で好意を押し付けることのないよう、スポンサーシップを続けていきたいと思います。

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