「資格身に付け不況勝ち抜く」
2/4日経産業新聞の記事で、知財管理技能検定(知財検定)が紹介されていました。
弁理士と比べて取得が難しくなく、比較的新しい分野のため人材需要が期待できる、とのこと。
他にも、弁護士より取得しやすいが「法律の専門家」とみなされる行政書士や、年金問題などに精通した社労士などが紹介されていました。
以前読んだ雑誌でも、企業は社員に対して、弁理士試験よりも知財検定の受験を勧めた方がプラスになる、と書いてありました。弁理士になると、ある意味社員とは別の立場になっちゃいますからね。
ただし、日経産業新聞の同記事によれば、「今の仕事が嫌になったから資格を取って転職したいという動機では失敗が多い」…資格を取るなら一定の経験があって、取得後のイメージが描ける分野で選ぶのが王道、とのこと。
鬼じゃないのに金棒だけゲットしても、使いこなせない上に重荷になりますからね。
プレジデント誌で、「資格そのものがプラス評価につながる訳ではない」というコラムを読んだことがあります。
資格を取るために努力し、目標を達成したことが評価されるんだって。
同様に、企業の採用担当者から「文系より理系が好まれる」理由は、遊んでばかりいた文系学生よりも、実験などで学校に拘束され、努力する姿勢が身についた理系学生の方が使いものになる、からだそう。
かなり個人差が大きいんじゃないかと思うけど…

