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一人っ子

合計特殊出生率が3年連続UPし、1.37人になったとのこと。

ちなみに都道府県別ワースト1は、東京都の1.09人だって。(http://mainichi.jp/life/edu/news/20090604k0000m040142000c.html

うちの娘(6)も一人っ子ですが、かく言う私も、実は一人っ子。

第2次ベビーブーマーとしては少数派だったので、何かにつけ「一人っ子は我儘」と言われてカチンときた記憶があります。

私の両親は、当時としては平均的な会社人間の父と、専業主婦の母。当然のように「子供も2人くらい」と思っていたのが、なぜか2人目ができなかったそう。

一人っ子というと欠点ばかりが取沙汰されます。我儘、甘やかされ放題、贅沢、親離れ子離れができない、協調性がない…

ははっ、ほとんどがアタリです。

ただ、協調性の欠如という点は、

「周囲に流されない」

というプラス評価につなげたいところです。

私の場合、相手が先輩、先生、または上司であろうと、もしくはガラの悪い輩であろうと、思った事を平気で言ってしまう傾向があります。

こういう場合、何も考えずに無礼な事を言っているのではなく、考えた上でズケッと(または、冗談っぽくサラリと)言っているので、経験的に、大抵は良い方に事が運びます。

クラスで一番の不良と喧嘩したら、翌日相手の方から謝ってきて仲直りしたとか、我儘で有名な先生と喧嘩したら、他の先生方が味方してくれて、仲裁に入ってくれたとか。

…相手によっては、しつこく根に持たれることがあるのも事実ですが。(この場合、完全にガチンコ状態が続きます)

この性格のルーツは、一人っ子気質だという気がします。

娘にも、自分のものさしを持って、しっかり世の中を渡って行ってもらいたいですね。

“杓子定規”ではなく、時にはメートル単位、時にはインチ単位になるような、好い加減なものさしでいいんで。

この季節にインフルエンザ?

新型インフルエンザが大騒ぎになっています。

都庁某局勤務の知人によれば、国内で感染が確認されたため、職員全員マスク着用命令が出たとのこと。

…ただ、ニュースを見ていて、「騒ぎすぎ?」という気がしなくもありません。

新型か?!と騒がれた人の多くは、A型やB型でしたし。

娘の保育園時代からのお友達も一人、B型インフルエンザにかかって学校を休んでいます。

娘もGW直前に発熱し、小児科でインフルエンザの検査を受けたけど陰性でした。

冬に高熱が出ると、即インフルエンザが疑われますが、それ以外の季節は検査もしませんよね。

今回は時節柄、検査をしたから感染が判明しただけなのでは?

ある知人が先日東京駅に行ったところ、マスク着用者の姿が殆ど見られなかったので意外だったと話していました。

ニュースだと、成田空港の利用者がほぼ全員マスクを着用しているような映像が流れていますよね。

うがい・手洗いは確かに有効だと思うけれど、それにマスクをプラスしたところでどれだけ予防効果が上がるのか?甚だ疑問です。

免疫力を上げるほうが有効じゃないのかな。

雨上がりの夜空に

2日、忌野清志郎さんが亡くなりました。享年58歳。

ビジュアルのインパクトもさることながら、誰も真似ることのできないパワフルなボーカル。そんな清志郎さんが喉頭ガンにかかるとは…

最近、人の死を、身近なものとしてとらえるようになってきました。

4/22に、前の会社の上司が亡くなりました。享年61歳。昨年末に末期癌と判明し、あっという間でした。

仕事も趣味(スキー、野球、釣り等)もフットワークよくこなす、コロコロ体型でバイタリティ溢れるおじさんでした。毎日のように一緒に飲んだものです。「死」から最も遠いイメージの人でした。

また、私の叔母(50代半ば)も、1年半前に大腸癌と判明。摘出手術を受けたものの、1年後転移が発見され再手術。現在は抗がん剤治療を受け、入退院を繰り返しながら病魔と闘っていますが、状況は決して芳しくありません。

助かって欲しいと思うけれど、必ず助かるとは限らない。

自分の人生が、あと何年あるのかわかりませんが、一瞬一瞬悔いのない生き方をしたいと思います。

自動車産業

12chのワールドビジネスサテライトで、あるアナリストが「景気の底は2月だった」と語っていました。

理由の1つは、自動車メーカーが減産を緩和し始めたから。

私、東大の知的資産経営総括寄付講座の公開セミナーに昨日行ってきました。お題は、『イノベーションイニシアチブ~技術で勝って、事業で負ける日本企業の処方箋を探る~』。

そこで、「電気自動車が日本の自動車産業を崩壊に導く」という意見が出ました。

自動車は、3万点の部品からなるインテグラル製品の代表。これに対し、電気自動車は部品の数も少なく、完全なモジュラー製品。

エンジン回りに携わる人が半数に及ぶ現状を考えると、米ビッグスリーの窮状を対岸の火事と笑っている場合ではなさそうです。

今日見た別のTV番組では、家電量販店に電気自動車を扱ってもらおうとアタックする営業マンを取り上げていました。

家電、ですか…

ガソリン車から電気自動車へのシフトは、「自動車」の概念を根本からひっくり返してしまうのかも。

超大型GW?

GWが間近に迫ってまいりました。

世の中には、16連休という会社もあるんだそうな。

非正規社員の場合、半月間無給…痛いですね。

賃金が保証される正規社員も、浮かれ気分ではいられないでしょう。何をすればいいのかわからない、と頭を抱える人も多いようです。

半導体製造装置大手のディスコは、4/25~5/10の一斉休業を『自己啓発に生かす』など有効活用するよう社員に呼びかけているとのこと。

私の場合、GWだからといって特別な予定を立てたりはしていませんでした。

だって、混んでるの嫌だし。去年も、人形劇鑑賞と実家に行った程度。

でも娘が小学生になった現在、平日に休んで旅行に行く訳にもいかないので、何かGW企画を考えなければ。

個人的には①外で体を動かすこと、②文化的なものを観に行くこと、又は③ボランティア活動を親子で体験してみたいなーと思っています。

何かいいのがあるかな?

新製品ウコン

本日の日経産業新聞で、キリンビバレッジの新製品『キリン発酵ウコン』が紹介されていました。

コンビニに並んでいるのは知っていたんですよ。なんてったって、『ウコンの力』を冷蔵庫に常備している私。ウコン製品は気になります。

『ウコンの力』はハウス商品。ウコン=ターメリック→カレーパウダーの原料→カレー製品のトップメーカー・ハウスという図式だったんですね。知らなかった!

このジャンルは『ウコンの力』の独占状態で、08年度の販売本数は1億3千万本超。国民全員が、この1年で1本は飲んだという計算になります。

年末の「CM登場回数ランキング」では、加藤浩次さんが『ウコンの力』のCM1本で上位にランクインしていたほどの力の入れよう。

しかし、ウコン飲料は消費者の人気が高い反面、飲用経験率は15%程度と低いのが現状だとか。そこに「潜在需要」を見込み、トップ飲料メーカーの意地を賭けてキリンビバが乗り込んできたらしい。

気になりますね~

一度、試してみなければ。

ちなみに…私の『ウコンの力』消費量は、月平均2回飲み会があると仮定すると、飲む前・飲んだ後に飲むため、

2本/回×2回/月×12=48本/年

一方、国民1人あたり1年に何本『ウコンの力』を飲むかを計算すると、

1億3千万本/年÷(1億3千万人×0.15)=6.7本/人・年

…あれ?

「飲用経験率15%」の分母がわからないけれど、総人口ではなくて、成人人口かな?

単純に1億3千万人の半数とすると、13.4本/人・年となります。

まだちょっと遠いぞ。

東大合格者高校別ランキング

少し前のことですが、「東大前期合格者高校別ランキングに異変」というニュースをあちこちで見ました。

衝撃だったのは、「桐蔭学園の凋落」という週刊新潮の記事。

90年代前半には100名の東大合格者を輩出したエリート養成校の桐蔭学園が、今では合格者20名程度に低迷しているとか。

高校野球では最近桐蔭の名前を聞かないな~と思っていたんですが、受験組の方もこんなことになっていたとは。

第2次ベビーブーマー世代の私が小学校高学年の頃、中学受験ブームがヒートアップする中、「いずれ開成を抜く」とも言われ注目を集めていた桐蔭学園。

学園祭に行ったことがあります。莫大な資金を投じたという学校施設は驚きでした。質素で平凡な我が校と比べたら…

学園長は有名なやり手経営者でしたが、「晩年は過去の栄光話ばかりしていた」という卒業生のコメントが週刊新潮に出ていました。盛者必衰ってことですかね…

そういえば、あの西川史子センセイも桐蔭学園のご卒業だとか(笑)。私の友人に、荷物検査でパー券が見つかって停学処分を食らったという桐蔭OBが何人もいるんですが、センセイもそのクチでしょうか?

ちなみに、私の母校も東大合格者数トップ10の常連校でしたが、今年はランクに名前がありませんでした。

と思ったら備考欄に、「今年未発表のためランキングから除外した」と。

ホッ。

だって、他にあまり取り柄がないんですもん、うちの高校。自由な校風といえば聞こえはいいけれど、受験指導はないし、部活は弱いし、生徒は野放しで遊んでばかりいるし。

これで進学実績が冴えなかったら、ホントただのぐうたら学校だって。

朗報?

本日の日経産業新聞より。

万有の脱毛症薬 禁止リスト外に アンチ・ドーピング機構

万有製薬は男性型脱毛症(AGA)治療薬「プロペシア(一般名フィナステリド)」が日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の禁止薬物リストから1月1日付で除外されたと発表した。

フィナステリドは禁止薬物の使用を隠す効果があるとして2005年、禁止薬物の対象になった。分析技術の向上で、フィナステリドを使っても禁止薬物の使用を判別できるようになったという。

ニーズがあったんでしょうな。

救急車たらい回し妊婦死亡

また痛ましい事故が起きました。受け入れを拒否した7病院や対応した医師に問題があるというよりも、受け入れを拒否する病院が7つも出るという構造自体に問題があるのでしょう。

以前の職場が江東区にあったのですが、五の橋産婦人科は地元では評判の良い産婦人科でした。去年、友人が五の橋で出産したときに面会に行きましたが、きれいで設備が整っていることに驚きました。玄関には、最近五の橋で生まれた赤ちゃんの写真が飾ってあります。ユニットバス完備の個室にはソファもあり、くつろいで面会。友人も快適な入院生活を送っている様子でした。

墨東病院も、江東・墨田・江戸川区エリア住民の多くが休日夜間診療などで世話になったことのある大病院で、悪い評判は特に記憶にありません。帝王切開で出産した人は、墨東に行くケースが多かったです。五の橋も墨東も、地域では信頼されていた病院だったと思います。

むしろ、産科・小児科事情は、私の住む地域(千葉県内のベッドタウン)の方が明らかに悪いです。

産婦人科は、分娩をやめ、婦人科のみとなっている所が年々増えています。地元のママ友達が第2子を妊娠すると、必ず「どこの病院にしたらいいかなあ?」という話になります。第1子と同じ病院を選ぶケースは多くはありません。地元の情報を集めても、「ここの産婦人科がいい!」という病院が存在しないようです。

小児科は、幸い地元の信頼を集めている小児科が1軒あり、近所の人は皆そこに通っています。常に混んでいます。数年前までは先着順に診察だったので、冬など2時間待ちは当然でした。現在は朝5時から電話で番号を取れるようになりましたが、5:30頃電話するとすでに30人目だったりします。

数年前、某私立医大の医療センターができましたが、評判は最悪です。

休日夜間しか使いませんが、長時間待たされた上に検査、検査。挙句、「検査の結果、全て陰性ですし、原因はわかりません。なので、薬は出しません。2~3日様子を見て、熱が下がらない場合は再受診して下さい」という始末。これじゃあ機械に診てもらってるのと同じ。「抗生剤を出してもらえませんか?」と頼んだところ、「原因がわからないのに抗生剤は出しません。何でも抗生剤を出せばいいってものではありませんから」とニベもなく拒否。そりゃ、言ってることはごもっともですが、本音は後で誤診騒ぎがあったら嫌なのでしょう。

ある友人の子供は脚が痛くて歩行困難となり、その某医療センターの夜間外来を受診しましたが、原因不明で片付けられました。翌日、かかりつけである前出の小児科を受診すると、アレルギー性の紫斑病だと判明。「この脚を見りゃ、すぐわかるだろ。本当に○○大はロクな医者がいねえなァ」と、先生も呆れていたそうです。

もっとも、その小児科にはその子のカルテがあり、先生の頭にインプットされていたから、脚の紫斑を見て即座に診断できたのだとは思います。でも、検査データしか根拠にできない診察って何なのでしょう。

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