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2008年10月

6回目の子連れハワイ

に、今夜から出発します。ジジババと娘と私の4人(パパは毎回留守番)。来年から小学校なので、夏休みの高~い時期にしか行けなくなるね~ってことで、今回はオアフ島5泊7日のんびりステイ。

毎年ハワイに行っていると、さぞハワイ通なんだろうと思われるのですが、実は全然詳しくありません。子連れジジババ連れだから、あまり足を伸ばさないしね。ホテルはいつもヒルトンだし、せいぜいアラモアナSCやホノルル動物園に行って、カラカウア通りを散策する程度。

食事も、アラモアナSCで食べるか、ABCストアで簡単な食べ物を買うかホテル内のレストランでテイクアウトして部屋で食べるか。有名なパンケーキ店エッグスンシングスはホテルに近く、お気に入りの店なので、頑張って順番を待ちますけど。

今年は普段より1泊長い滞在なので、初めてハナウマ湾に行ってみようかと思っています。

先週は猛烈な勢いで仕事をしたせいか、実は腰痛+風邪気味でかなりイマイチのコンディションです。整骨院で温湿布をたくさん貰い、念のため痛み止め(ロキソニン)とコルセットもスーツケースに入れました。ドリンク剤も何本か買っていこうっと。備えあれば憂いなし。

いざ、極楽ハワイへ!

救急車たらい回し妊婦死亡

また痛ましい事故が起きました。受け入れを拒否した7病院や対応した医師に問題があるというよりも、受け入れを拒否する病院が7つも出るという構造自体に問題があるのでしょう。

以前の職場が江東区にあったのですが、五の橋産婦人科は地元では評判の良い産婦人科でした。去年、友人が五の橋で出産したときに面会に行きましたが、きれいで設備が整っていることに驚きました。玄関には、最近五の橋で生まれた赤ちゃんの写真が飾ってあります。ユニットバス完備の個室にはソファもあり、くつろいで面会。友人も快適な入院生活を送っている様子でした。

墨東病院も、江東・墨田・江戸川区エリア住民の多くが休日夜間診療などで世話になったことのある大病院で、悪い評判は特に記憶にありません。帝王切開で出産した人は、墨東に行くケースが多かったです。五の橋も墨東も、地域では信頼されていた病院だったと思います。

むしろ、産科・小児科事情は、私の住む地域(千葉県内のベッドタウン)の方が明らかに悪いです。

産婦人科は、分娩をやめ、婦人科のみとなっている所が年々増えています。地元のママ友達が第2子を妊娠すると、必ず「どこの病院にしたらいいかなあ?」という話になります。第1子と同じ病院を選ぶケースは多くはありません。地元の情報を集めても、「ここの産婦人科がいい!」という病院が存在しないようです。

小児科は、幸い地元の信頼を集めている小児科が1軒あり、近所の人は皆そこに通っています。常に混んでいます。数年前までは先着順に診察だったので、冬など2時間待ちは当然でした。現在は朝5時から電話で番号を取れるようになりましたが、5:30頃電話するとすでに30人目だったりします。

数年前、某私立医大の医療センターができましたが、評判は最悪です。

休日夜間しか使いませんが、長時間待たされた上に検査、検査。挙句、「検査の結果、全て陰性ですし、原因はわかりません。なので、薬は出しません。2~3日様子を見て、熱が下がらない場合は再受診して下さい」という始末。これじゃあ機械に診てもらってるのと同じ。「抗生剤を出してもらえませんか?」と頼んだところ、「原因がわからないのに抗生剤は出しません。何でも抗生剤を出せばいいってものではありませんから」とニベもなく拒否。そりゃ、言ってることはごもっともですが、本音は後で誤診騒ぎがあったら嫌なのでしょう。

ある友人の子供は脚が痛くて歩行困難となり、その某医療センターの夜間外来を受診しましたが、原因不明で片付けられました。翌日、かかりつけである前出の小児科を受診すると、アレルギー性の紫斑病だと判明。「この脚を見りゃ、すぐわかるだろ。本当に○○大はロクな医者がいねえなァ」と、先生も呆れていたそうです。

もっとも、その小児科にはその子のカルテがあり、先生の頭にインプットされていたから、脚の紫斑を見て即座に診断できたのだとは思います。でも、検査データしか根拠にできない診察って何なのでしょう。

出願放棄

事務所の顧客が米国の大手メーカーなのですが、最近、出願放棄の件数が増加している気がします。

これまではお金持ちの余裕で、権利化する必要のない出願や見込みのない出願でも審査請求、意見書提出、拒絶査定不服審判請求をやっていたけれど、パテントポートフォリオを吟味するようになったということでしょうか。拒絶理由を通知されたときに、拒絶理由を発見しないクレームがあるにも関わらず出願を放棄するケースもあります。意見書を書いた人間としては「勿体ないなァ」と思ってしまうのですが、商品化の予定がない発明に金をかけないというのは、実は当然のことなのでしょう。

事務所の実務としては、「放置」と「放棄」は似て非なるものです。

「放置」指示をされた場合は、文字通り何もアクションを起こしません。拒絶理由通知が来ても応答せず、出願が葬られるのを傍観します。

「放棄」を指示された場合は、出願放棄書を提出します。委任状の提出(窓口)も必要なので、それなりに手間がかかります。審査請求手数料の返還請求が可能な場合は、その手続きも必要です。

勉強方法について

質問されることがよくあります。「いつ勉強しているんですか?」「どんなことをしてるんですか?」と。

質問が漠然としているっていうこともありますが、答えづらいです。試行錯誤を省略して、最も費用対効果の高い具体的なツールを聞き出したいという意図が見えてしまうからじゃないかと思います。

この通信講座を取ったとか、この本を読んだとか一応答えた後に、「他に何かやったんですか?」「他に?…うーん、特にないなぁ」「へー、スゴイですね!」というやり取りに終わることが多い。多分、『ちー坊さんは頭がいいから、私とは違うのよ』と片付けられているような気がします。

本当は、“特に”やったというほどのことでもないけれど、あれこれやってみたところに底力の秘訣があると思うのですが。例えば、出社時刻ギリギリまで最寄のプロントで読書したとか、勉強会でわからない用語が出てきたので後でこっそり調べたとか。そういう話は、些細なエピソードとして質問者の耳をスルーしているようです。

私も弁理士試験受験機関や翻訳スクールの講座を、勉強開始初期の頃は受講しました。基礎を作るには、教育産業の商品は適していると思います。でも、拒絶理由を発見されなかったクレームよりも、拒絶理由を通知されたクレームの方をクライアントが権利化を希望したとか、翻訳の原文に文法の誤りがたくさんあったとか、そういうケースは教育機関のテキストでは学ぶことが出来ません。効果の見えにくい日々の地味な努力で養っていくしかありません。

今週の週刊東洋経済に、「教育の商品化」の弊害についての記事がありました。教育産業の商品に頼るのは基本段階だけにして、応用編の勉強方法は、試行錯誤して見出すしかないのではないでしょうか。勿論、他人から情報を得ることは必要不可欠ですが、それには自分で試行錯誤していることが前提だと思います。

きのこマニア

最近、きのこにハマりかけています。Kinoko_2

きっかけは数週間前、娘と一緒にNHK教育TVを見ていた時のこと。モリゾーとキッコロの番組を見ていて、山のきのこの写真がいくつか紹介されました。自然界のものとは思えぬ鮮やかな色、形態の不思議さに、すっかりトリコとなってしまったのです。

その日、書店で「たのしい自然観察 きのこ博士入門」(全国農村教育協会)という写真図鑑を衝動買い。色とりどりのきのこの写真を見ては、心癒されています。

先日、地下鉄Fungi_2の駅で菌類のふしぎ~きのことカビと仲間たち~(上野・国立科学博物館。10/11~1/12)ポスターを見かけました。オレンジ色のビビッドな背景に、可愛いキャラクター、色鮮やかなきのこ写真。「絶対に見に行く!」と即決。

主催であるTBSのHPでチケット情報を調べたところ、当日券(\1,300)+ガイドブック(\1,000)で\2,200というセット券が出ていました。うーん、ガイドブックかぁ…多分買っちゃいそうだな~

あるブログで、菌類のふしぎ展訪問記が紹介されていました。会場内の写真もたくさん(ってことは、写真撮影OKなのかね?)。きのこづくしで、きのこマニアにはたまらん展示のようです。

うーん、一日も早く行きたい!

京橋公園

Slider 昨日は翻訳サークルの勉強会。中央区立京橋プラザ区民館というところでやっています。最近は、娘も一緒にお勉強に参加。勉強会後の懇親会にも親子で参加しています。

区民館に隣接しているのが京橋公園。小さい公園ですが、近隣に住む子供達の貴重な遊び場となっています。娘も、お勉強に飽きると公園へ行き、滑り台やブランコで遊んでいます。

写真の滑り台はコンクリート製で、昭和5年(1930)の震災復興で設置されたものだそうです。

元々京橋公園の隣には京橋小学校がありましたが、児童数減少で平成4年に廃校に。跡地にできたのが京橋プラザ区民館と高層住宅です。その際、コンクリート製の滑り台もモニュメントとして保存されたとのこと。

かなり急なので、幼児は保護者と一緒に使用するようにとの掲示があります。ステップが急で側壁部分も低いので、確かに見ている方はドキドキ。

安全に、末永く利用して欲しいものです。事故でも起きようものなら、安全管理の問題が指摘されて即刻撤去されてしまうご時世ですから…

昨日は毛虫がたくさんいて辟易しました。娘と一緒に公園でコンビニのおにぎりを食べ、ひと遊びしてから区民館に入ったところ、なんと私の背中に毛虫がついており、「ぎゃあ~っ!」と絶叫。トイレに駆け込み、娘にトイレットペーパーではたき落してもらいました。(娘は私と違って虫が平気らしい)

しかもここの毛虫、白くて長い毛がフサフサしていて、動きが速いんですよ。来月の勉強会のときには姿を現さなくなってくれていることを願います。

職安通り

土曜にDsc00114_2健康診断を受けた帰り、コリアンタウンを散歩しました。健診センターは職安通り沿いにあったので。朝食抜きで腹ペコだったので好物のトッポギを食べたり、キムチを試食したりしました。(やっぱりバリウムは遠慮してよかった)

昔高田馬場に住んでいた頃は、職安通りのドンキで買い物したりしたんですが、明るいうちにゆっくり歩くのは初めて。こんな店もあるのか~と感心。フリーペーパーもハングルだったり、日本語や英語の方が完全に少数派です。それでも、日本人おばちゃん観光客向け韓流タレントグッズの店なんてのもありました。 

トッポギを売っていたおばちゃんは、最初は無愛想だったけど、私がパクパク立ち食いしながら店頭の商品をあれこれ眺めていると、「汁も飲みなよ~Dsc00115」とカタコトの日本語で言って、笑顔を見せてくれました。 10年以上前に行ったソウルの屋台のおばちゃんを思い出しました。 

キムチ用の粉トウガラシも、相当のバリエーションがありました。試食したタコキムチ、美味しかったなあ…その後予定があったので、残念ながら買って帰りませんでしたが。

Dsc00112Dsc00113

健康診断

昨日、新宿健診センターで、健康診断+婦人科検診を受けてきました。朝8時に受付を済ませ、女性専用フロアで診察着に着替えて受診。検査項目は、基本セット+マンモグラフィで申し込んであったのですが、基本セットにバリウム(胃の検査)が入っていたことを知り、慌てて拒否させてもらいました。いや~心の準備をしていなかったもんで(汗)。代わりに、子宮癌検査をプラスしてもらいました。

前日は禁酒+夜8時以降絶食…と注意事項にあったので、ビールは4本だけに控えました。

健診結果は即日出たのですが(婦人科検診以外)、ほぼ異常なしでした。γ-GTPも18(55以下が正常値)で、肝機能もバッチリ。肝臓は、普段から飲んでいる方が、鍛えられて強くなるんじゃないかと思いました。

唯一*印(軽度異常)がついたのが、総コレステロールとLDLコレステロール。どちらも下限値をわずかに下回りました。いつもこうなんですよ。低コレステロールはバセドー氏病になりやすい傾向があるけれど、善玉コレステロール(HDLコレステロール)の値は正常だし、他の数値も正常なので、単なる体質の問題だろうという話。

今年から義務化されたいわゆるメタボ健診ですが、検査項目としては腹囲測定が増えただけ。あとは身長体重、血圧、採血や採尿から出るデータ(脂質、血糖値)から判定するので、なんだかアテにならない感じでした。

去年はプー太郎(非正社員)だったので健康診断を一切受けませんでした。気休めとはいえ、これだけの項目を検査してもらうと安心します。婦人科検診の結果は後日郵送ですけどね。

運動会の思い出

Field_day というテーマで、絵を描いたそうです。

夕方お迎えに行ったら、教室の壁に子供達の絵が飾ってありました。

うちの娘は、組体操の様子を描きました。左から、ピラミッド、扇、タワーだそうです。(左端のは間違いだそう)

最初見た時は、黒クレヨンで描いた部分が多くてイマイチだな~なんて思ったのですが、娘の説明を聞いてなるほど納得。頑張って描いたもんだ。それだけ組体操を頑張ったからなんでしょうね。

万国旗を描いた子は他にもたくさんいたのですが、「うんどうかい」の黄色い看板(?)を描いたのは娘一人でした。なかなかよく描けています。花マルです!

日経新聞を読み始めた

今さらなんですが、日経新聞を毎日駅の売店orコンビニで買って読むようになりました。

きっかけは、外貨で資産運用をしようと思ったことです。昔勤めていた会社には財形貯蓄があり、給与天引きで、そこそこの利子で自動的に貯金が増えていたのですが、今の事務所では財形なんぞない。従って、私の資産は銀行&ゆうちょ預金のみです。これじゃあ塩漬け。それなら外貨を買って長期的に資産を増やそう!と思い立ったのが今年の5月。

準備のために、たまに経済誌を買って読んでいたのですが、わからない用語が多すぎる。これは毎日日経を通読するのが一番だな、と。

日経って面白いです。これまでは、ファッションか就活中の人が読むものだと思って敬遠してきたけれど…まだまだ金融は理解できませんが、新製品情報など身近な話題も豊富。新技術の話を読むと工学部出身の血が騒ぎます。

毎日ナナメ読みしているうちに、用語と数字の感覚が身につけばいいなあ。3か月はかかるかな?

感動の運動会

Relay最高の運動会日和でした。

年長さんらしく、リレーも組体操も、はじめと終わりの言葉も、ビシッとしたところを披露してくれました。年少さんが崖の上のポニョのダンスを踊っているときは、応援席で一緒になって歌って踊っていましたが(笑)

思えば、初めての運動会は満2歳のときでしたが、普段と違う雰囲気に圧倒され、興奮し、おばあちゃんから離れようとせず、体操も踊りも練習の成果を全く発揮できませんでした。

年少さんのときは最初の全体体操で、混みあっている中で他の子供と接触して転倒して大泣き。へこんだ表情でかけっこをしていました。その後Pyramid持ち直しましたが…

年中さんになって、ようやくかけっこも踊りも、練習通りの実力を発揮することができ、安心して見ていられるようになりました。でも、親がどこで見ているのかが最初わからなかったらしく、しばらく不安げな表情でキョロキョロしながら演技していましたね。

今回は、成長をひしひしと感じた運動会でした。

組体操は、10種以上の型をやりました。先生の笛に合わせて皆真剣な顔でポーズを決め、隊列移動のときはダッシュでスピーディーに移動。本当に毎日練習しましたからね~

3段ピラミッドは、全員立ち上がれるようになるまで苦労の日々があったそうです。皆よく頑張ったね。先生も、根気よく指導してくれてありがとうございました。

  保育園の子供達は、オムツの取れない赤ちゃんの頃から毎日一緒に過ごしてきた仲間です。自分の子供だけでなく、他の子供たちの成長にもちょっと感激しちゃいましClosingた。

明日は運動会

本当は今日の予定だったのですが、雨で順延となりました。保育園最後の運動会にして、初の雨天延期です。

天気予報は曇り時々晴れだったので、予定通り8:30集合との指示が連絡網で回ってきました。登園して9時過ぎまで様子を見ていましたが、降ったり止んだりで運動場のコンディションも悪く、中止が決定しました。

娘は、毎日組体操の特訓を重ねてきました。他にも年長組として、はじめ/おわりの言葉、リレー等もあり、とても張り切っています。

明日が中止になると、来週の平日になっちゃうんですよね…天気予報によれば、明日は大丈夫そうですけど。たくさんの人が見ている中で、特訓の成果を発揮してもらえればと思います。明日はパパも、うちのジジババも見に来ます。頑張れ~!

さ、私も早く寝ようっと。

口語表現

先日、米国の某女性ロックシンガーの歌詞を翻訳しました。

口語表現&スラング満載だったので、面白くもあり、難しくもあり。文法なんてあってないようなもんですからね。Wordファイルは、緑の波線出まくりでした。

スラングの用語集はネットで多数検索できるのであまり苦労しませんでしたが、難しいのは口語表現。

in the dark 「知らずに」

という口語表現で危うく誤訳をするところでした。以前から購読しているAsahi Weeklyに出ていた解説を偶々読んだので救われましたが、「暗闇の中に」とか訳すところでしたよ。アブナイ×2(汗)

平易な単語を組み合わせた口語表現ほど危険ですね。難しい単語が混じっていれば、ちゃんと辞書を引くんですが。

口述weekスタート!

いよいよですね。

初日の方は情報がなくて不安ですよね。私は論文の選択が情報処理だったので、確か5~6日目でした。十分に情報収集できる点では恵まれていましたが、他の人の再現集を毎日読みながらじっと本番を待つのも憂鬱なもんでした。

今年から、受験番号リストが出なくなったそうですね。以前は、口述試験の案内に同封されていたので、自分が何レーンの何番目かわかって、待ち時間の見当もついたのですが。控室に係員が入ってきて名前を呼び上げるたびに、ヒヤヒヤしそう。う~心臓に悪っ!

ノーチェックだった問題が出たらどうしようとか、あれこれ考えてしまうでしょうが、開き直りましょう。

自分の努力を信じて下さい。

abbi NEWYORKのPCバッグ

MinaoutsideMinainside  abbi NEWYORKのHPを見て、いいな~と思っていたので、先日銀座の東急ハンズへ行った時に購入しました。MINAの黒、Sサイズ。\11,500也。

実物は、スパンコールがカラフルで結構派手。デザイン的にはErinの方がよかったんですが、重くて。HPを見ると、他にも惹かれるデザインがあったんですが、ハンズでは一部しか扱っていませんでした。直営店があればいいんだけど、ネット通販しかやってないみたいで。

どーも、実物を見ずに買うのが嫌いなんです。amazonも情報収集には利用するけれど、購入するのは、予め買うと決めた本を注文するだけ。

ところでMINAですが、私のPCは12.1インチなので、Sサイズでもゆったり。ポケットも多いし、床に置いてもOK。デザイン的にも機能的にも優れものです。女性におススメ。

Reality Bites(現実は厳しい)

かつての受験仲間で、唯一今でも受験生のA君から、今年も論文でダメだったとの報告を受けました。

かける言葉もありません。ましてや、「頑張ってね」なんて言えません。

A君は、いわゆる一行問題でA4解答用紙4枚を写経のように書く時代から受験してきた人で、昨今の試験傾向への対応に苦しみ続けています。知識重視の試験から、「問われたことに答える能力」を重視するようになったことはいいことだと思います。その代わり、暗記したレジュメをつなぎ合わせるトレーニングだけで合格する人が多いのも事実。

A君がトンネルから抜け出すためには、最近の傾向にマッチした答案構成の要領を身につけるしかないのでしょう。その第一歩として、プライドを捨てて「試験にパスするため」と割り切ることが最大の壁なのかも知れません。

また、別の受験仲間で、私と同期合格のB君は、先日弁理士登録を申請抹消しました。仕事のストレスから調子を崩し、退職して田舎に帰ったそうです。

弁理士試験の勉強をしていた期間の長さを考えると、弁理士であった期間はあっという間に終わってしまいました。合格して目標を達成したことが、かえってB君を押し潰してしまったのでしょうか。

条文を確認してもよろしいでしょうか?

土曜の夜、私ゼミの口述練習会の手伝いに行ってきました。場所は都内の公民館の一室。補講だったので、やる気があり、レベルもそこそこの受験生が揃っていました。(補講っていうと、危なっかしいレベルの人はかえって来ないんだよな~)

気になったのは、「条文を確認してもよろしいでしょうか?」という“伝家の宝刀”を、ありえないタイミングで抜く人が多いこと。例えば、

  • 条文の内容を再現せよという意図の質問なのに、条文を見ようとする人。それじゃあ、答えを見せろと言ってるのと同じだってば。
  • 条文を見たからといって助けにならないことが明らかな場面で、その場凌ぎに言う人。
  • 答えがわからない場合に、間髪置かずに条文に頼ろうとする人。知識は十分だけどアドリブが下手という人に多いようです。

条文集を見る回数そのものは問題ではないと思いますが、それが有効な場合というのは10分間でほとんどない。それに、条文集を見ることで答えが導き出せるかどうかは、試験官役から見れば大体雰囲気でわかります。

伝家の宝刀を安易に抜く癖のある方は、要注意です。キャッチボールの最中にタイムを取るってことですから。アドリブの練習をしてキャッチボールを続け、助け船を出やすくした方がいい。

制度趣旨を聞かれた場合などは、「法目的」「審査の迅速化」「出願人/権利者/第三者の利益」「国際的調和」等のパターンをいくつか用意しておけば、当たらずとも遠からずで、ある程度切り抜けられると思いますよ。

自転車「仮免」

娘の自転車も、ずいぶん上達しました。以前はグラウンドなどで練習していたのですが、最近は「路上教習」中です。

最初は、夏までに一人で乗れるようになることを目標にしていたのですが、週末だけの練習では思うように進歩せず、娘の練習意欲もダウン。その上、夏はマウイ旅行や青森への里帰りで、ほとんど練習できず、停滞期が続いていました。

しかし、一度壁を超えると、自信がついたよう。苦手だったスタートも、力強くペダルを踏み、ハンドルでバランスを保てるようになりました。舗装された広い道であれば、多少の凸凹があっても自由に走れるように。

ただ、ブレーキをかけるのが苦手なんですよね。手が小さい上にハンドルを力いっぱい握りしめているため、ブレーキをぎゅっと握れないようです。ブレーキで減速するより前に足で止めようとするので、ふらついて危なっかしい。練習あるのみです。

今は本人も練習が楽しいらしく、転んでアザを作っても、家の前を何往復もして自主練に励んでいます。今日も暗くなるまで自転車で行ったり来たり。ちゃんと停止できない以上一人で走らせるわけにはいかず、私もずっと伴走…いい運動になりました~(汗)

目標よりは遅くなりましたが、ようやく「仮免」レベルにこぎつけ、自転車で並んで走れる日も遠くはなさそう。実家へ行くと自転車で外出するのですが、最近は母も、娘を乗せて走るのがキツくなってきた様子。5歳10か月現在、身長117cm体重21.5kgですからね~頑張って一人で乗れるようになってもらわないと!

総括質問・おまけ

南甲の口述練習会で、こんな総括質問を受けたことを思い出しました。

「お仕事は?」と聞かれて、「特許事務所で、主に中間処理を担当しています」というようなことを答えたんです。

その後、普通に質問が始まったのですが、最後の講評で、試験官役の人が思い出したように言いました。

「そうそう。中間処理は、本来弁理士しかできない業務ですからね。『補助業務』って答えるようにして下さいね」と。

盲点でした。なるほどな~

でも、求人情報を見ると、特許技術者募集、業務内容:中間処理、なんてフツーに書いてありますからね。たまに「アシスタント業務」「補助業務」と表現しているところもありますが、かえって業務内容がピンとこなかったりする。

以上、余談でした。(トリビアにもならないな~)

明日は私ゼミの口述練習会のお手伝いに行きます。何の用意もしてないけど、電車の中でネタを考えて行こうっと。

意匠登録

私は仕事で特許しかやらないんですが、事務所ではいくらか意匠を扱っているようです。

びっくりしました。たまたま見た包袋が、今年1月にした意匠登録出願だったんですが、拒絶理由通知なしで7月には登録査定になっていました。しかも、H18改正法施行後の出願なので、存続期間も設定登録日から20年。

実務で意匠をやっている方から「なーんだ、そんなのよくあることだよ。知らなかったの?」と言われるかも知れませんが、私にとっての意匠は「試験勉強の知識」しかなく、実務的なイメージが全く湧かない領域なんです。願書を書けと言われたって書けないですよ。

以前、3度目の拒絶理由通知なるものを見た時も驚きました。で、初めて気がつきました。「そうか、特許法には最後の拒絶理由通知の規定があるけれど、意匠法にはなかったなぁ…」と。

短答で聞かれてたら、結構動揺したかも。

Flying Reindeer

季節外れですが、クリスマスの話です。

最近知り合った人のブログが面白かったので過去の記事を読みあさっていたら、ソルトレイクシティーの空飛ぶトナカイ条例が紹介されていました。

16.16.180 Flight Over The City�Minimum Altitude:

A. General Restrictions: Except as directed by FAA air traffic control, aircraft flown over residential or business areas of the city shall comply with minimum altitude as specified in regulations promulgated by the federal aviation administration.

B. Exemption For Flying Reindeer On Christmas Eve: On Christmas Eve only, flying reindeer and any cargo they may be towing shall be exempt from the provisions of subsection A of this section. (Ord. 77-04 � 12, 2004: Ord. 92-85 � 1, 1985: prior code �� 2-3-8, 2-3-8(e))

クリスマスイブに限り、空飛ぶトナカイは飛行最低高度(2000フィートらしい)順守義務を免除されるとのこと。洒落てますね!

ただしこの条項、堅苦しくあるべき条例にはノリが軽すぎるという批判から、削除されかけたことがあったそうです。市民の反対を受けて議会で投票した結果、削除案は撤回されたそう。

"Once in a while, in life and in government, it's nice to have a little levity"(人生や政治において、たまに多少のハメを外すのはいいことだ)という議長の弁でした (Desert News: Reindeer Provision Stays in Ordinanceより引用)。政治が腐敗していたら、こんなこと言ったら市民から袋叩きに合いそうですが。

ともあれ、ユーモア溢れる空飛ぶトナカイ条例、残してほしいものです。(日本の場合、国土交通大臣の許可を受けて飛ぶんでしょうか?)

代々木塾の口述練習会

に参加すると、口述試験本番の再現をMLで流してもらえるというメリットがあります。(練習会で出題される問題の質はさておき…)

「口述試験の再現をその日のうちに電子データ(メール)で代々木塾の塾長に提供し、その利用について許諾すること」が参加条件の一つなのですが、それにしても情報が早い。昼前には、午前中の試験再現がいくつか流れてきます。出題テーマをチェックし、本番の雰囲気をつかむ上で大いに役立ちます。

“速報”という性質上、結果的に不合格になった人の再現も含まれているし、不正確な回答(または不正確な再現)が含まれている点に注意が必要です。また、口述試験期間中は毎日数十本の再現が流れてくるため、最初はじっくり読んでいても、そのうち読むのが面倒になります。それでも貴重な情報なので、あまり惑わされず、必要なポイントだけを取捨選択して利用するとよいでしょう。

今、代々木塾HPを見てみたら、参加費用9千円と書いてありました。あれ?去年は6千円だった気がするんだけどな…

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